オセロ 3.1 初心者用 – おすすめの手に1・2・3の順位がつくオセロ

おすすめの場所を3つ出してくれる「オセロ 3.0 初心者用」に、1・2・3の順位をつけたバージョンです。どれがいちばん有力なのかが一目で分かります。

なぜ順位をつけたのか
3つのおすすめは、実は同じくらい良い手とはかぎりません。コンピュータが盤面につける点数で比べると、1位と3位のあいだには中くらいの局面でも結構な開きがあります。角1個ぶんに相当する差がつくこともあります。
つまり「3つのうち好きなものを選べばいい」わけではなく、迷ったら1番を選ぶのが無難、ということです。順位を表示すると、そのあたりが迷わず伝わります。

画面の見方
- 数字つきで点滅する白い丸 — おすすめの手。1がいちばん有力
- 小さな白い点 — そのほかの置ける場所
- オレンジの破線の枠 — いまCOMが置ける場所
盤の下には、COMが置ける場所の個数も表示されます。自分の一手でこの数字が減らせると有利に進められます。
順位はどうやって決めているのか
対戦相手のCOMは、置ける場所をぜんぶ試して先の展開を読み、盤面に点数をつけて一番良い手を選んでいます。このまったく同じ仕組みをあなたの側で動かし、点数の高い順に3つ並べたものが 1・2・3 です。
読む深さは難易度に合わせて変わります。
- 弱い — 2手先まで
- 普通 — 6手先まで
- 強い — 7手先まで
終盤で残りマスが少なくなると、最後まで読み切って順位を決めます。
ポイントは、COMより深く読ませているところです。「普通」のCOMは5手先を読むので、ヒントが4手先しか読んでいないと、1番を選び続けても勝てません。実際に試したところ、4手先では勝率25%だったものが、6手先にすると90%以上になりました。
使い方のおすすめ
慣れるまでは1番を選ぶ
迷ったら1番。これだけで悪い手を避けられます。盤面がどう変わるかを見ているうちに、なぜその場所が1番なのかが分かってきます。
慣れてきたら順位を予想してみる
自分で「ここが1番かな」と考えてから画面を見る、という使い方をすると練習になります。当たるようになってきたら、順位のない「オセロ 3.0 初心者用」や、おすすめ表示のないバージョンに進んでみてください。
2番・3番を試して「待った」で戻す
あえて2番や3番に置いてみて、「待った」で戻してやり直すと、何が違うのかが比べられます。
遊ぶ
インストール不要、ブラウザだけで遊べます。